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MAINTENANCE / 定期メンテナンス

その「動いているから
大丈夫」、
本当に大丈夫ですか?

コンプレッサーは、止まってから直すより「止まる前に診る」方が、結果的に安く済みます。なぜ必要なのか、コストの観点から解説します。

コンプレッサーの細部点検作業(渡辺鉄工)
放置による
見えないコスト

「壊れたら直せばいい」――その考えが、かえって高くつく理由をご存じですか?

工場のコンプレッサーは「動いて当たり前」の存在です。しかし、その内部では消耗品が少しずつ劣化し、気づかないうちにエア漏れで電気代が膨らみ、ある日突然止まります。そして止まったときの損失は、修理代だけではありません。生産停止、納期遅延、信用の低下――失うものは想像以上に大きいのです。

だからこそ、計画的な定期メンテナンスが「コスト削減策」になります。以下、3つの観点から見ていきましょう。

WHY NEEDED

放置が招く、3つの見えないコスト

突発故障による生産停止

予兆を見逃したまま使い続けると、ある日突然停止。生産ラインが止まれば、その間の損失は修理代をはるかに上回ります。

予防 < 事後予防保全は事後保全より総コストを抑えられるのが一般的

エア漏れによる電気代の無駄

配管やカプラの劣化で生じるエア漏れは、目に見えにくい「お金の垂れ流し」。気づかないうちに余計な電力を消費し続けます。

約20%工場のエアは平均でこの割合が漏れているとも

劣化の放置で寿命が縮む

オイルやフィルタの交換を怠ると、本体内部に負担が蓄積。本来の寿命より早く大規模な修理や買い替えが必要になります。

40,000h / 5年オーバーホールの一般的な目安
COST MERIT

「壊れてから」と「壊れる前」、
どちらが得?

✕ 事後保全

結果的に、高くつきがち

  • 突然止まり、生産がストップする
  • 緊急対応・部品調達で割高になりやすい
  • 被害が広がり、大規模修理・買い替えに
  • いつ壊れるか分からず、予算が立てにくい
  • エア漏れ等の無駄に気づけない
✓ 予防保全

計画的だから、ムダがない

  • 不具合を早期発見し、突発停止を防ぐ
  • 計画的な交換で、コストを平準化できる
  • 本体を長持ちさせ、買い替えを先送り
  • 年間予算が立てやすく、経営が安定
  • エア漏れ・効率低下を改善し電気代を抑制

※ 一般に、予防保全は事後保全よりメンテナンス総コストを抑えられるとされています。効果は使用状況・設置環境により異なります。

WHAT WE DO

定期メンテナンスで行うこと

項目
周期の目安
内容
ドレン抜き・日常点検
毎日〜随時
タンク内の水分・油分を排出。錆や効率低下を防ぎます。
オイル交換
半年〜2年
油種により周期が異なります。劣化油は故障の原因に。
フィルタ類の交換
1年程度
オイルフィルタ・エアフィルタ等の消耗品を交換します。
定期点検・状況診断
定期
運転音・各部の状態を確認し、不具合の予兆を早期発見。
オーバーホール
約4万時間/5年
累計運転時間または年数の早い方が目安。総分解・点検・清掃を実施。

※ 周期は一般的な目安です。実際の周期は機種・メーカー・運転条件・設置環境により異なります。お使いの機種に合わせて最適な計画をご提案します。

PLAN

メンテナンスのご利用イメージ

スポット点検

まずは一度、現状を見てほしい方へ

  • 無料診断で現状把握
  • 必要な整備をその都度ご提案
  • 契約不要・お試しに最適

定期メンテナンス契約

止めたくない・安定稼働させたい方へ

  • 計画的な点検・消耗品交換
  • 突発故障のリスクを低減
  • 予算が立てやすく経営が安定
  • 優先的な対応

オーバーホール

長く使った機械をリフレッシュしたい方へ

  • 総分解・点検・清掃
  • 劣化部品をまとめて交換
  • 買い替えより費用を抑えられる場合も

※ 内容・料金は機種・稼働状況・設置環境により異なります。具体的なプラン内容とお見積りは、現地点検後に個別にご提案します。

「うちのコンプレッサー、
大丈夫かな?」と思ったら。

まずは無料の診断で、現状をチェック。最適なメンテナンス計画とお見積りをご提案します。診断もお見積りも、完全無料です。